1965年まで
DNAの塩基配列のどのような組み合わせが、どのアミノ酸を決めているのかがすべて明らかになる。

1970年 コラナ
活性のあるDNAの人工合成に成功する。

1973年 コーエンとボイヤー
組換えDNA技術を確立する。